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確定申告で税務署に行くとなぜか毎年トラブルにあってしまう話。税務署と警察は考えを改めるべき

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税務署

確定申告で税務署に行くといつも思わぬ出来事に遭遇してイライラさせられます。真面目な納税者がスムーズに申告できるよう努めるのも大事なことだと思います。

今回の事件に遭遇するまでは税務署は悪の組織と勘違いしてました。実際現場で働いているのは感じのいい対応をしてくれる人達ばかりで、諸悪の根源は別にあるような気がします。

フリーランスになって初年度の確定申告

この時の事件がきっかけで税務署に対して不信感を持つようになりました。

はじめての確定申告は右も左も分からず、下調べからソフトの選定、経費や各種控除の入力などを含めると数か月という時間を費やしてやっとの思いで書類が完成。

さっそく書類を持って車で税務署に行くと何故か駐車場が使用禁止になっていました。ガードマンに案内された駐車場に停めて税務署まで歩いて向かい、書類を提出しようとするとコピーをとらせてくれないという冷たい対応。

※毎年確定申告に行っている人はコピーをとらせてくれないのが分かっているため、あらかじめ対策しておくのが常識のようになっていますが、毎回必ずと言っていいほど、コピーをとらせてくれなくて困っている人を見かけます。
特に車で来ていない年配の方は近くにコンビニも無いため、どうしていいかわからないようです。弱者にこそ配慮するのが公共施設としての勤めではないでしょうか。

仕方なく一度車に戻ってコンビニに行ってコピーをとってくることに。駐車料金を精算するとおそらく10分も停めていないのに400円~600円(※正確な金額は失念)も取られてしまいました。

ここの駐車場と裏で税務署と結託しているかどうかは不明ですが、どうにも納得がいきません。コピーをとって先ほどの駐車場に停めてしまうと再度駐車料金が発生してしまうため、直接税務署に向かうことに。すると案の定、再びガードマンが出てきます。

そこで「先ほど案内された駐車場に停めたら短時間で高額な料金をとられた。案内した責任をとって駐車場代を払ってくれるのか」と伝えたところ当然ながら拒否、こっちも本心で払ってくれとは思っていません。

その変わり書類を提出する間の路駐は見逃してもらえることに。もともと助手席に人を乗せていたため、短時間なら駐車違反にならないはずですが、ガードマンが頭ごなしに駐停車する車を追い払おうとするので交渉が必要でした。

この時得た教訓は次のようなものです。

・税務署はコピーをとらせてくれない。コピーの必要がある書類はあらかじめとってから税務署に向かう。
・確定申告の時期は何故か駐車場を閉鎖する。近くの駐車場は料金がバカ高い。

フリーランス2年目の確定申告

それにしても前年度は嫌な思いをしました。駐車場のある公的機関に行くのに使わせてもらえないというのは納得できないです。どう考えても国民に対する嫌がらせとしか思えない。むしろ近隣に臨時駐車場を確保しておくべきです。

そこで2年目は事前に駐車料金の安いところを探しておきました。多少歩かなければいけなかったものの、これで駐車場についてのトラブルはありません。

おまけに前年度と違い、青色申告となっているため、節税もバッチリ。

今回は書類を提出してあっさり終了。と思ったら一緒に行った連れがその場でパソコンを使って確定申告するのに戸惑っていました。

健康保険料の書類が世帯で来るので自分の金額が分からないとのこと。その場で役所に問い合わせても要領を得ず、たらい回しにされてかなり時間がかかっていました。

準備不足と言ったらそれまでですが、準備万端にしたつもりでも何かしら抜けがあるということは誰にでもあるもの。前から思っていたけど、国民健康保険は世帯で合算せずに個人で分けてほしい。ただでさえ高い保険料を払っているのにそれくらいは何とかするべきです。

フリーランス3年目の確定申告

そして3年目の確定申告。今回は提出だけだったので初年度と同じような作戦をとることに。

税務署に近付くと、予想通り駐停車させないようにご丁寧にコーンが配置されています。仕方なくコーンが始まる前に停めて税務署に向かうと正面からミニパトがやって来て「交差点は駐停車禁止です!※高圧的な口調」よく見たらT字路の近くでした。この時点で嫌な予感。

そこで税務署前に移動し、ガードマンに「提出だけだから」と伝え、助手席に人が乗っていることも伝えるとあっさりOKが出ました。

税務署の中に入るといつもはすぐに終わるはずの提出コーナーに結構人が並んでいます。待っているとあと2、3人というところで税務署の人が「お車停めている方、警察が来ていますので移動してください」と呼びに来てくれました。

もう少しだった自分の番を諦めて車に戻ると先ほどミニパトが近くに停まっています。税務署の人に「何とかなりませんか?」と聞くと「提出だけならポストに入れるだけですよ」と教えてくれたものの、控え分のコピーを持ってきているのでハンコを押してもらいたい。先ほどのガードマンも駐禁をきられる前に移動した方がいいとアドバイスをくれました。

「お前らは今だけ取り締まればいいかもしれないけど、こっちは今日提出する書類を作るために何ヵ月もかけて作業してきているんだよ」と言ってやりたい気持ちを抑えつつ、しょうがないので別の場所に移動し、徒歩で税務署に行き、書類を提出することに。

どうやら現場レベルで税務署と警察は結託して路駐を取り締まろうとしていたわけではないようです。

むしろ税務署の現場職員やガードマンは親身になってくれているのに対し、警察は国民を困らせたいがために問答無用で取り締まりをおこなおうとしているような印象を受けました。

確かに人通りや交通量の多い場所での路駐は迷惑です。ところがこの税務署は陸の孤島といってもおかしくないような場所に存在し、近くに電車の駅もないため、車を使わないと本数の少ないバスで来るしかありません。

もちろん、人通りや交通量も少なく、路駐しても迷惑になるような場所ではないです。そんなところよりも、取り締まるべき危険な場所はいくらでもあるはず。

このような場所にわざわざミニパトが巡回する必要があるでしょうか?明らかに税務署に確定申告に来た真面目な国民を狙っているとしか思えません。自分達の給料がどこから出ているか考えてほしいものです。こうして確定申告して納税している国民が存在しているおかげであなた達も生活ができているのです。

最後に

陸の孤島のような場所に税務署を作っておいて駐車場を閉鎖、高額な料金をとられる駐車場を案内し、警察に見回りをさせて短時間の駐停車すら排除する、何が狙いでこのようなことをしているのかまったく理解できません。

よっぽど確定申告に来てほしくないか、国民に嫌がらせをして困らせたいかのどちらかしか思い当たらない。

税務署前の道路に駐車させないようにするためにもコーン代やガードマンの人件費がかかり、警察が取り締まりに来るのも人件費やガソリン代がかかります。これらは国民が汗水垂らして働いてやっとの思いで納めている税金から支払われているのです。どうせ税金を使うなら国民を不自由に縛り付けるためのものではなく、もっと国民のためなるようなことに使うべきです。

もしかしたら駐車場の閉鎖は税務署の上層部の決定でその情報を警察に流している可能性はあります。だとしたら現場の職員も困っているはず。ここにも長年権力を握って現場や国民のことを一切考えずに甘い汁だけをすすっている老害の臭いがします。

交通警察はレベルが低く、原理主義も多いと聞きます。悪いことをしようとしていない至って真面目な国民を陥れるような取り締まり方はどうか止めて、本当に悪質な犯罪者を検挙するよう考えを改めてくれることを強く期待します。

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