人間関係、ストレス

ストレスを次の日に持ち越さないために!会社や仕事に疲れた時に自宅でできるストレス解消法

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ストレス

社会人は仕事や人間関係のストレスが溜まりやすい状況に置かれています。思い通りに進まない仕事、丸投げ上司、使えない社員、言うことを聞かない部下、わがままなクライアント、残業や休日出勤と問題だらけ。

過度なストレスが慢性的に続くと身体にも悪影響を及ぼし、下記のような病気の原因ともなります。

肩こり
胃痛、胃炎、胃潰瘍
胆石
めまい、自律神経失調症
不眠症
うつ病
免疫力の低下による癌のリスク

適度なストレスはパフォーマンスが高まったり、体が強くなる、抵抗力が上がるといったメリットがあるとも言われています。

しかし、会社員は度を超したストレスを受け続けているのが現状です。上手にストレスを解消して健康維持を目指しましょう。

リラックスして楽しめる趣味を見つける

ゲーム

自分の好きなことをしている時間はストレス解消になります。ただし夢中になり過ぎてしまって睡眠時間を削ったり、画面を見続けるテレビやパソコン、テレビゲームなどはブルーライトの覚醒効果によってなかなか眠れなくなってしまいます。特に対戦ゲームなどで負けが続くとイライラして余計ストレスが溜まることに。どうしても画面を見ること以外に趣味が見つからない場合はブルーライトをカットするメガネを使うと覚醒効果を抑えることができます。

帰宅してから好きに使える時間を確保するのはなかなか難しいものですが、短時間でも仕事とは関係のない自分の好きな時間を過ごすことで気分転換にもなります。

感情を表に出す

泣く

社会人は普段感情を表に出すことはあまりありません。特に会社では我慢を強いられるような状態にあってどうしても交感神経が優位になってしまいます。

人が涙を流すとセロトニンという神経物質が分泌されます。これはリラックス効果のある副交感神経を活発にするためストレス解消になります。一人で我慢せずに思いっきり泣ける状態で感動的な映画やドラマ、ドキュメンタリーを見るのがおすすめです。泣くのを我慢するという行為もストレスになるため、周りを気にしないということも大切です。

また、笑うと副交感神経が優位になってストレス解消になります。笑いには自律神経のバランスを整えるだけではなく、NK細胞を活性化して体の免疫力をアップし、脳の働きを活性化するといった効果もあります。バラエティやお笑い番組を見て思いっきり楽しみましょう。

大声を出す、腹式呼吸をする

大声を出す

ストレスが溜まるとどうしても呼吸が浅くなってしまいがちです。そこで大声を出したり、腹式呼吸をすることによって横隔膜を動かすと自律神経が刺激され、バランスを整えることができます。

大声を出すと言っても家族や近所のことを考えるとなかなか難しいものです。そこでおすすめなのが自動車の中。多少は外に音が漏れますが、走行中や周りに人の居ない場所に停車して気兼ねなく大声を出すことができます。免許や自動車を持っていない人は一人カラオケという手もあります。

入浴、半身浴

お風呂

入浴は副交感神経の働きを高めてくれる作用があります。熱いお湯は反対に交感神経の働きを活発にしてしまうため、ぬるめのお湯に20分程浸かるのがいいとされています。半身浴が好きでお風呂の中でスマホをやったり本を読んだりテレビを見るという人もいると思います。自分の好きな時間を過ごすという意味ではストレス解消になりますが、入浴後に上昇した深部体温が下がって睡眠に適した状態になるまで1~2時間かかるので余裕をもって入浴してください。長時間入浴する場合はこまめな水分補給も必要です。

また、入浴剤をお風呂に入れることでさらに入浴時間を楽しむことができます。最近はさまざまな種類がありますので、自分に合った入浴剤を探してみてください。

アロマ、香り

アロマ

五感のうち嗅覚だけが感情や本能に直接働きかけると言われています。好きな香りを嗅ぐことで自律神経を刺激してリラックス効果が得られます。自分に合ったアロマオイルをアロマポットやキャンドルで楽しみましょう。また、入浴時にお風呂に数滴入れることで入浴と香りによる相乗効果が期待できます。

アロマオイルは化学物質を使っていない100%天然のものを選ぶようにしてください。

睡眠

睡眠

質の良い睡眠は一日溜めたストレスをリセットしてくれる効果があると言われています。ところがストレスが溜まっているとなかなか寝付けなかったり、睡眠が浅くなってしまいストレスが解消できないまま朝を迎え、睡眠不足がさらなるストレスとなって悪循環に陥ってしまいます。

質の良い睡眠を得るためには昼間優位になっていた交感神経を鎮め、副交感神経が優位になるようにしなければなりません。そのために上記項目に書かれているような運動や入浴、夜はブルーライトを浴びないといったことが大切になってきます。また、照明を電球色にすることで交感神経を刺激しないで入眠を促すことができます。

お酒

お酒

アルコールには気分を高揚させたり、気持ちをリラックスさせる効果があります。適度なアルコールはストレス解消に効果がありますが、飲み過ぎると健康を害してしまったり、依存してしまうため、あまり良いとされていません。また、お酒を飲むと眠くはなるものの、眠りは浅くなってしまい、質の良い睡眠によるストレス解消を阻害してしまうことにもなります。

とは言ってもお酒を飲みながら同僚や気の合う仲間と社内の愚痴や噂話で盛り上がって楽しい時間を過ごすのはストレス解消に欠かせません。そういった時はついつい深酒をしてしまうため、金曜の夜など次の日が休みの日にしましょう。

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