人間関係、ストレス

会社の人間関係でストレスの原因となる人物の特徴4選。タイプ別攻略法

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会社にはさまざまな性格の人が集まっています。中には職場じゃなければ絶対に関わりたくないような人もいて、いちいち気にしていたらこちらの身が持ちません。思考パターンを把握してまともに相手にしない方が得策と言えるでしょう。

自分のことが見えていない人

人のミスや失敗はまるで鬼の首を取ったかのような勢いで注意しておきながら、自分がミスをすると平然としてられる信じられないような人がいます。

ちょっとしたことでも大袈裟に騒ぎ立てるため、まるで頻繁にミスしているか、重大な失敗をしたかのような印象を持たれてしまいます。

傍から見ていると「自分がミスをすることもあるからあまり騒がない方がいいのでは?」と思ってしまいますが、どうやらそこまで考えが至らないようです。

そんな人に限って自分が周りに迷惑をかけるような重大な問題を引き起こしてもまったく悪びれる様子もありません。

自分のことを棚に上げて人に文句を言うことを得意としているため、仕事上以外にも言いたいことを言って周りの人を不快にさせます。

このような人にも不思議と仲間がいることも多く、仲の良い人が何かやっても騒ぎ立てないことがあります。

仲良くなってしまうか、徹底抗戦して口出しし難い雰囲気を作ってしまうかのどちらかの対策が考えられます。

優しくない人、意地悪な人

見た目は怖い人でも意外に優しかったり、普段は気付かなくても困った時に優しさを見せてくれる人がいたり、仕事をしていると優しさを持った人に助けられることが多々あります。

それとは逆に「何でこんなにも優しくできないの?」と疑問に思うような人が普通の社会人と混ざって平気な顔して働いています。

基本的に自分のことしか考えていないため、口調がきつい、不親切、フォローしない、相手を追い込むといった酷いことをしても涼しい顔をしています。

最近見かけた優しくない人は、後輩に日々細かいことを理屈っぽく追及して追い込み、休職させておきながら自分のせいだということをまったく自覚していませんでした。

似たようなタイプに意地悪な人もいます。

無理難題を押し付ける、わざと返答に困るような質問をする、進捗状況をやたら細かく追及するといった常套手段を使って相手を困らせることに喜びを感じているかのような特徴があります。

また、少しでも気が弱い人やオドオドしている新人を見つけるとここぞとばかりにいじめたり、自分より立場が弱い人に対しては妙に強気に出るといった傾向もあります。

このような人が上司や先輩になってしまうとたまったものではありません。例え自分に火の粉が降りかかってこなくとも会話を聞いているだけで不快な気分にさせられます。

弱みを見せると調子に乗って追い立ててくるのでこちらも強気に構えるといった対策を取りたいところです。優しさを持っていない相手に優しく接してあげる必要はありません。

面倒臭い人

やたら理屈っぽかったり、融通のきかない面倒臭い人がいます。比較的頭が良く、真面目な人が陥る傾向にあります。

職場という共同作業をおこなう場においては適度な柔軟性が必要なため、周りからは面倒臭い人物として扱われています。

本人としては間違ったことはしていないので何も悪くないと思っているようですが、いつも完璧な人間などいないため、いつか自分にも降りかかってくることになります。

上記の「優しくない人」の思考も持ち合わせいるため、相手の気持ちを考えずに理屈を振りかざしてしまったり、柔軟な対応ができないのです。

この手のタイプに「融通をきかせろ」と言うのは難しいので事前に何度も確認するといった方法をとりましょう。

気が回らない

気が回る人は特に指示がなくてもさまざまなことを先読みして準備しています。言い忘れたこともサラッとやっておいてくれるとかなり助かるケースもあります。

これとは反対に指示しないとまったくやらない人はかなり問題だと言えます。

普通は過去に同じようなことがあれば、経験を生かして次回からは失敗しないようにするものですが、気が回らない人は学習能力が著しく低いため、何度も同じ失敗を繰り返してしまいます。

このような人と仕事をしていると毎回一から十まで言わなければならないため、ストレスが溜まってしまいます。

日常生活においても無くなる前に買っておく、事前に予約する、早めに補充するといったことができず目の前の出来事に反応して生きています。

気が回らないのは想像力が足りないことが原因と考えられるため、訓練して補ってもらう他ありません。また、多少気がきかないくらいなら何度も繰り返していれば覚えるため、長い目でみてあげましょう。

まとめ

共通しているのは物事を俯瞰で捉えることができないため、他人の気持ちを考えず自分中心にしか考えられないということです。

それに加えて攻撃性が高いと直接自分に危害が及び、よりイライラの原因が大きくなります。

どう考えても問題がありそうなので早めに消えることを期待しますが、意外と長く居座ったり、仲間を作ったりして社会人として通用してしまっているという現実があります。

このような自己中で身勝手な思考回路の持ち主によって自分が振り回されたり、イライラするのは時間の無駄と言えます。うまく立ち回って被害を最小限に食い止めましょう。

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