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転職や独立を働きながら時間と手間をかけずに実現させる方法

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少し前までは転職や独立をするとなると、全部自分でやるもの、という認識がありました。

ところが最近では転職エージェントやフリーランスの案件紹介を使うと、どうしても手間や時間のかかる求人探しやアポイントを代行してもらえます。しかも一般に出回っていない求人を数多く押さえているところもあり、個人で動くより有利に進めることができます。

もちろん担当者との打ち合わせや企業の面接は時間を調整して合わなければなりませんが、従来より大幅に簡略化できるため、働きながら転職や独立に向けて行動する人が増えています。

どんな人が利用しているの?

転職エージェントは転職やキャリアップをしたい人が利用しています。今の職場が嫌になってすぐにでも辞めたいと思っている人だけではなく、より好条件を求めたり、さらなる経験を積んで将来生かしたいと考えている人も登録しています。もちろん今の職場にある程度満足している人はさらに条件のいい職場を探すのには時間がかかりますが、より貪欲に仕事を探したいと考えている人に向いています。

フリーランスの案件紹介は個人事業主が業務委託で現場に入る際に利用するサービスです。派遣契約の場合はエージェントの社員となる必要があるので注意が必要です。最初から業務委託を希望することを伝えないと気付いたらエージェントの社員として現場へ行くことになり、契約が満了すると勝手に社員を解雇されるといったこともありました。保険証の切り替えなどにも手間がかかるため、ここは担当者と明確に打ち合わするようにしてください。

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料金はどうなっているの?

転職エージェントやフリーランスの案件紹介を利用しても個人に請求が来ることはありません。

転職が決まると企業から人材の年収などに応じた料金が支払われるため、転職者は何社受けようとも気にする必要はないのです。その代わり企業も直接雇用するのと違って料金を支払っているため、ある程度の人材を期待しています。

フリーランスの案件紹介の場合は人件費に上乗せして毎月企業に請求されます。この上乗せされる額は会社や現場によって異なり、良心的なところは明示してくれる場合もありますが、ほとんどが非公開となっていて、多い時は人件費と同額を請求するようなケースもあります。

同じ現場に長くいて気に入られると、企業側から社員化を希望してくることがあります。その場合は企業が個人の年収に応じた料金を支払うことになります。一般に半年~1年分と言われているため、かなりの高額になることが予想されます。間に入っている会社に隠れて直接雇用してしまうケースもあるようですが、これは明らかに規約違反となり、発覚すると賠償金を請求されることもあります。

メリット、デメリット

企業側も個人を直接雇用するより、人材のプロが連れて来た人物ということで対応が少し変わってきます。担当者も同席するため、個人の面接というよりは他社との打ち合わせに近いイメージとなります。その点も個人で活動するより有利になります。

では、転職エージェントやフリーランスの案件紹介を通して採用された人物が必ずしも素晴らしい人材かと言うとやはり個人の性格や能力に依存してくるため、必ずしもそうとは言い切れません。実際に初日から出社しないでバックレてしまった人や、しばらくは真面目に出社していたものの、体調不良を理由に休みがちになり、やがて来なくなってしまった人も存在します。

社員となると簡単に解雇できませんが、業務委託は基本的に三か月契約のため、パフォーマンス不足で契約終了になってしまう人がいるという厳しさもあります。

まとめ

企業側も通常の採用よりも高額になってしまうため、いい人材を期待するというプレッシャーはありますが、今後ますます人材不足になることが予想されますので本人にやる気さえあればまったく問題ありません。

転職エージェントやフリーランスの案件紹介は会社や担当者によって異なる部分もありますので、連絡が増えてしまうのさえ気にしなければ、何社か登録してみることをおすすめします。

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