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フリーランスはどこで仕事をするのが理想的?4つの候補からメリット、デメリットを考える

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以前は事業を始める≒事務所を借りるという固定観念がありましたが、最近はパソコンさえあればどこでも仕事ができるフリーランスという業態が増えています。

それなりに利益が上がっていれば事務所を借りることで節税になるものの、最初は資金的にあまり余裕がないというのが一般的です。

そこでフリーランスが仕事をできる場所をピックアップしてみました。

自宅

まず最初に仕事をはじめるのは自宅からが基本になると思います。

一人暮らしであれば問題ないのですが、家族が居て自分のスペースが無いと集中するのはなかなか難しいかもしれません。

逆に仕事の合間に家事や育児ができるというメリットがあるとも言えます。

スペースがあればデスクトップを設置してマルチモニターにしたり、コピー機やプリンタなどを自由に置くことができます。

また、絶対に忘れ物がない、疲れたら昼寝ができる、自炊ができるというのも意外と見逃せないところです。

気持ちの切り替えをしたい、メリハリをつけるために自宅以外で作業したいという人は別項目から検討してみてください。

メリット

・コストや通勤時間がかからない
・仕事の合間に家事、育児ができる
・パソコンなどを自由に設置することができる
・忘れ物がない、昼寝ができる、自炊ができる

デメリット

・家族が居たり、テレビやゲームなどざまざまな誘惑があって集中力が低下する
・気持ちの切り替えができない
・メリハリがつかない
・だらだらと仕事をしてしまう
・移動がないので運動不足になる

カフェ、ファミレス

ノートパソコン一台でカフェやファミレスで仕事をしている人をよく見かけます。

家の近くだけでなく、気が向いたら電車に乗って移動するなど、自由にお店を選んで仕事をすることができるので行動的な人に合っているかもしれません。

また、打ち合わせの帰りや思い立った時にすぐに仕事ができるのも便利です。

空いていればあまり気を使わなく済みますが、コーヒーや食事を1回頼んだ程度で何時間も滞在するのは迷惑になる可能性もあります。

特にお昼時などの混雑時間帯には注意が必要です。

あまり迷惑にならない定番のお店を決めておくのもいいかもしれません。

メリット

・自宅と違い気持ちの切り替えができる
・自由にお店を選んで仕事ができる
・いつでも注文して飲食が可能

デメリット

・コストがかかる
・お店の迷惑になっていないか気を使う
・電源の確保が難しい
・席の周りが静かだと電話をしにくい

コワーキングスペース

仕事をするためのスペースとして提供されているため、カフェやファミレスのように気を使う必要がありません。

電源やWi-Fiが用意されていたり、場所によってはプリンターやプロジェクタ、会議室が借りられるところもあります。

時間単位で使用料を支払うだけでなく、会員になったり月額でまとめて支払うことによって割引を用意していることも多いようです。

孤独を感じていたり、交流が少なくて不安を感じてる人は同じフリーランスの仲間が集まることで安心できるかもしれません。

また、積極的にイベントをやったりコミュニティを作っているコワーキングスペースもあり、面識のある人達が集まっていると会話が気になったり、疎外感を感じたりすることもあります

メリット

・自宅と違い気持ちの切り替えができる
・仕事をするスペースとして提供されているため、安心感がある
・電源やWi-Fiなどの設備が提供されている

デメリット

・コストがかかる
・ほとんどがフリースペースのため、お気に入りの場所があっても誰かに取られる場合がある
・見ず知らずの他人の近くで仕事をしなければならない

レンタルオフィス

コワーキングスペースと違って決まった自分のスペースを借りることができます。

ほとんどが仕切られた個室となっていて自由に物を置くことができるため、スペース内に収まればマルチモニターやプリンターも設置することも可能です。

個室の電源やLAN端子以外にも、共有のプリンターや会議室が用意されていることが多く、仕事に必要なものは一通り揃っています。

レンタルオフィスと言っても値段に結構差があります。ひと昔前の事務所を仕切ったような感じのところからおしゃれでコンシェルジュがいるような豪華なところもあります。

メリット

・自宅と違い気持ちの切り替えができる
・自分だけのスペースが持てる
・電源やWi-Fiなどの設備が提供されている

デメリット

・コストが高い
・近くに複数人で借りるスペースがあると会話がうるさい場合がある
・スペース毎にエアコンが設置されていない場合が多いので温度管理が難しい

その他

席を間借りする

上記以外には仕事をいただいている会社に席を借りるという方法があります。

打ち合わせや質問がすぐにできる点は便利ですが、せっかくフリーランスになったのに会社員と変わらないような環境に置かれてしまうのはやや複雑な気持ちかもしれません。

また、無料でというわけにもいかないので家賃が発生したり、配置転換や席替えで席が無くなると出て行くことになってしまいます。

電車の中、公園

緊急時以外あまり長時間仕事をする場所としては向いていません。

中には電車の中が好きな人がいたり、天気の良い代々木公園のような広い場所で仕事をしたいという人もいるようです。

まとめ

パソコンさえあればどこでも仕事ができるフリーランスというのは会社員と違って自由度が高いのが魅力的なところですが、怠けてしまうと収入が無くなってしまうというリスクを背負っています。

時期や気分によっても効率的に仕事ができる場所は変わってくるので、多少コストがかかっても自分に合った快適な仕事場を見つけることが肝心です。

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