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フリーランスは会社に依存したくないのに常駐先の会社が社員と同じ扱いをしたがる

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フリーランス

フリーランスの人達の多くは就職できないのではなく、会社に縛られたり、依存したくないからフリーでやってるんだと思います。

そもそもある程度の経験や実績、人脈がないとフリーランスになるのは難しいです。そこに至るまでの過程で当然会社員だった時期を経たうえでもう会社に入りたくないという判断をして現在の業態を選択している人がほとんどです。

ところが業務委託で現場に常駐していると、会社側は業務委託を社員と同じように扱いたがっているというケースが意外に多かったりします。

本来エージェントを通して業務委託として現場に入っている場合は決まった作業しかやってはいけないことになっています。エージェントではなく、現場の社員から指示された新しい作業をやってしまうと偽装派遣ということになります。

会議に参加したり、意見を求められたら発言するなんてことは契約書には書いてありません。

それ以外にも面倒な社員研修やセミナーなどに参加を求められることも結構多いです。

ある時、自社製品の評価を上げるために契約形態に関係なくレビューを★5つで書き込んでほしいというものがありました。個人アカウントを使ってレビューするというのは誰でも気持ちいいものではないし、よくよく考えてみたらGoogleのプライバシーポリシーに違反してるし、ステマにも該当します。そんなものは社員だけでやってほしい。いや、社員にとってもいい迷惑なはず。

できれば常駐先の会社とはドライな関係でいたいもの。極端に言うと仕事があるからそこに行って作業をしているだけでその会社がどうなろうと知ったこっちゃありません。仕事として割り切っているんです。

上下関係や人間関係、規則やルールに縛られることに嫌気が差して会社に依存しない生き方を選択している人種であるということを理解してほしい。

会社に入って仲良しごっこをやりたかったらとっくにそうしてます。できるだけほっといてほしいというのがフリーランスの考え方なので巻き込まないようにしてください。

ある意味会社や社会に絶望しているのがフリーランスなのかもしれません。ある程度規模の大きいIT企業の現場に入ると自分と同じチーム以外とは面識もなく、後ろの席にいる人の名前すら知らないことがほとんどです。

何のスキルや技術も持たず会社に依存することでしか収入を得ることができないくせに勘違いして調子に乗ってるヤツが幅をきかせている会社が多いなって思う。一定の人数が集まると空気を読まずに自己主張した者が勝つという風潮があるのかもしれない。こういう連中とはどう考えても自分とは人間的に合わないです。

会社というのは一部のルールを守らない不良社員の存在と増え過ぎてしまった社員を管理するため、どんどん面倒な規則が増えていって真面目な社員が窮屈な思いをしてしまうところ。そういった意味では国家と似ているかもしれない。これ以上そんな窮屈なところに属したいとは思えません。

もちろん、いい現場、いい仲間だったら大歓迎ですが、今のところそのような会社に出会ってないからフリーランスなんです。

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