独立、起業

自営業、個人事業主、フリーランスの人はもしもの時に備えて損害賠償責任保険に入ることを検討しましょう!

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保険

独立して仕事をしていると気になるのが何かトラブルがあった場合。そこで業務委託の契約書を見てみると損害賠償の文字が目につきました。会社員と違って会社が守ってくれないので自分で何とかするしかないです。

契約書の内容については以前の記事に書いた通り、リスクを減らすよう追記してもらいましたが、それでもいざという時のために備えが必要です。

ITフリーランスの案件紹介など業務委託の方は契約書の内容に注意!印鑑を押す前に損害賠償について確認しましょう

そこで保険について調べてみました。

統合賠償責任保険「ビジサポ」

法人・個人事業主の損害賠償責任をカバーしてくれる保険です。

業種別プランが記載されていて個人事業主のリスク回避にピッタリだと思ったのですが、IT系については該当する業種がなく、どうやら自営業の方や法人向きの保険のよう。今後IT系の業種についても追加されることを期待したいと思います。

対応している業種は
リフォーム工事業、清掃業、建設業、組立工事業、土木工事業、ビルメンテナンス業、下請事業が多い建設業、倉庫業、宿泊業、飲食業、弁当・仕出し・料理配達業、製造業、食料品製造業、部品製造業、人材派遣業、シルバー人材センター、小売業、運送業、警備業、学校、寺院
と多岐に渡ります。

保険料は法人にも対応していることもあって安くはないようです。

サイバーリスク保険

サイバー関連の各種損害を包括的に保障してくれる保険です。「損害賠償責任に関する補償」はあるようですが、ネットワークが起因となって損失や情報漏洩に限られるようなのでどこまで補償されるかは実際に問い合わせて確認してみてくださいね。

業務委託の同じ現場で働いている人が実際に入っていたので補償範囲は意外に広いのかもしれません。その人が払っている保険料は月額で8千円台とのことでした。

フリーランス協会ベネフィットプラン

IT系フリーランスの保険といったらこれ一択と言ってもいいでしょう。

損害賠償責任に加えて情報漏えいや納品物の瑕疵、著作権侵害や納期遅延等にも対応しています。

また、任意加入となりますが、所得補償制度に加入することができます。これはケガや病気で働けなくなった場合に最長で1年間の収入をサポートしてくれるもので個人で加入するより47.5%安くなります。

仮に事務職、40歳、月収50万だとすると月額は4,500円でした。もしもの時のために入っておくと安心です。

WELBOXという福利厚生も自動付帯され、健康サポート、子育て両立支援、スキルアップ支援、リラクゼーション優待、各種相談ダイヤルが利用できます。

それ以外にもコミュニケーションツール、会計サービス、金融サービス、法務税務相談、バーチャルオフィス・ワークスペース、デザインツール、カウンセリング、研修・コンサルティング、ジョブマッチング、ヘルスケア、家事代行、その他といったサービスがありますが、どれも割引程度でほとんど宣伝のような感じです。

とは言え、これだけ充実して年会費1万円というのはかなり魅力的です。

フリーランスの悩みと言えば国民健康保険が高いこと。今後はフリーランス向けの健康保険を立ち上げてくれると助かります。

フリーランス協会はすぐに申し込まなくても一旦「メルマガ会員」に登録して様子見するという方法もある

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