体調管理

健康で働き続けるために日頃から避けておきたい食品添加物4選

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食品添加物

働くためには体が資本。体調を崩して入院してしまうと、会社を休んでしまうだけではなく、最悪収入が途絶えてしまう可能性もあります。

ただでさえ年とともにあちこちガタが出てくるもの。長年の蓄積によるところも大きいので若いうちから日頃の食事に気を使うことで健康を維持できる確率がグッと高まります。

危険性が高く、海外では使用が認められていないような食品添加物が日本では平気で使われています。食品を買う時はラベルを見てこれらの危険なものが使われていないかチェックしましょう。

トランス脂肪酸

マーガリンやショートニングに多く含まれ、サクサクとした食感を出すのに使われたり、広い温度域で滑らかさを保つため、パンやお菓子によく使われています。最近ではマクドナルドがマックフライポテトに含まれるトランス脂肪酸の量を減らしたことでも話題になっています。

食べるプラスチックとも言われ、動脈硬化を引き起こす可能性があり、欧米では規制されています。血管が狭くなってしまうと脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まります。

子どもの頃、駄菓子屋で白いヨーグルトのようなお菓子をよく食べていました。あれがほぼショートニングの塊と知ってショックを受けました。駄菓子は結構体に悪いものが多いので注意してくださいね。

昔に比べトランス脂肪酸の使用量を減らすようメーカーも努力していますが、体に入れないに超したことはありません。家でマーガリンを使っている場合はバターに代えた方がよさそうです。

また、山崎パンでもトランス脂肪酸の使用量を低減するなどの取り組みをみせていますが、パンやお菓子を買う前には成分表を見てマーガリンやショートニングを使っていないものを選びたいところです。

亜硝酸ナトリウム

ハム

ハムやソーセージ、たらこや明太子などに発色剤として入っています。これのおかげでスーパーなどに並んで時間がたってもキレイな色をしています。亜硝酸ナトリウムを使っていない商品は黒ずんでくすんでいるように見えるため、食欲をそそらない、購買意欲が湧かないといったことになってしまいます。

見た目以外にも殺菌や消臭効果、日持ちをよくするために使われています。

亜硝酸ナトリウムは毒性が強く、おおよそ2グラムが致死量と言われています。また、肉に含まれるアミンと結びつくことで発がん性の高いニトロソアミンとなり、どちらにしても体にいい添加物ではありません。

ピロリ菌と同様日本人に胃がんが多い原因とも言われ、腸にも悪影響を与えています。

最近では亜硝酸ナトリウムを使っていないハムを見かけるようになってきました。たらこや明太子はスーパーなどで入っていないものを探すのが難しい状況ですが、セブンイレブンの「ひとくち辛子明太子」は無着色でした。

気を付けなければいけないのがたらこや明太子のパスタ。外食する時だけではなく、冷凍食品、市販のパスタソースにまで入っていることが多いので成分表を確認することをおすすめします。

合成着色料

下記は石油を使って作られたタール色素というものです。

・赤色2号、3号、40号、102号、104号、105号、106号
・黄色4号、5号
・緑色3号、
・青色1号、2号

欧米では禁止されているものが多く、発がん性物質やアレルギーの原因とも言われています。成分表を見て入っていたら極力避けたい食品添加物です。

牛丼屋さんに行った時に欠かせないのが紅しょうが。あまりに色が鮮やかなものは赤色102号が使われていることが多いので七味唐辛子を多めに使って我慢しましょう。たまに紅しょうがは無料だからといって牛丼の上に山盛りに乗せる人がいますが、かなり無謀とも言える行為です。

アセスルファムK、アスパルテーム、スクラロース

砂糖を使わず、甘味をつけられるため、人口甘味料としてゼロカロリー飲料によく入っています。

それぞれ発がん性や内臓へのダメージ、うつ症状や記憶力低下などの副作用があると言われています。ダイエットをしようとして人口甘味料の副作用で体調を崩してしまっては意味がありませんね。

砂糖をなるべくとらないようにするため、好んで飲んでいる時期がありました。実際はむしろ体によくなかったみたいです。

人口甘味料はエリスリトールを使いたいところですが、市販の飲料にはあまり使われていないのが残念です。

まとめ

これらの食品添加物は少量なら体に影響がないとしてあまり気にしなかったり、一部擁護する人もいます。

現在の食品にはさまざまな食品添加物が使われているため、同じ種類のものを一度に大量にとらなかったとしても、いろいろな種類の食品添加物をまとめてとってしまう可能性があります。

このような実験はおこなっていないため、どのような影響が出るか分かりません。

また、長期に渡って食べ続けた場合に安全かどうかも確認できていないのです。

市販の食品はどうしても商売優先になっています。昔ながらの自然な食品を食べることが体にいいとは分かっていてもそれがなかなか実践できないのが現代です。せめて有害と言われている食品添加物を避けることで健康に働ける体を維持しましょう。

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