人間関係、ストレス

通勤がしんどい…満員電車を回避する方法

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満員電車

会社で働くために避けて通れないのが通勤。特に朝の満員電車は過酷で見知らぬ他人と密着しなければならないという日常では考えられないような状況にさらされます。他人に気遣いのできる人ばかりならまだ耐えられますが、自分のことしか考えていないような自己中心的行動ばかりが目につきます。

並び順を無視する
人をグイグイと押す、寄っかかってくる
臭いや衛生面が気になる
イヤホンからの音漏れが酷い
吊り革に無理矢理掴まって腕が周りの人に接触してもお構いなし
どんなに混んでてもスマホを見ようとして前の人の頭や肩をテーブル代わりにする
カバンやリュックがやたらでかいくせに足元に持ってくるといった配慮が足りない
満員電車にキャリーバッグを持ち込む
リュックを前に背負ってグイグイ押してくる
ドア付近に立って駅に着いても一旦下りないで通路を狭くする
いいポジションを確保するためならなりふり構わないで人を押しのける

上記以外に最近気になるのは歩きスマホ。乗り換え時間が少なく、周りの人が急いでいる時でもお構いなしで動く障害物と化します。駅構内や混雑しているところでの歩きスマホには罰則を設けるべきです。

人に迷惑のかかるような場所で歩きスマホをやってしまうような人物は自分勝手であまり気が回らない残念な人だと思って同情の目で見てやりましょう。

このような問題だらけの満員電車に乗って通勤を続けているとトラブルに巻き込まれてしまう可能性もあります。喧嘩や痴漢の冤罪といったことによって人生を棒に振ってしまう危険性すらあるのです。リスクを避けるためにも満員電車を避ける方法を考えていきましょう。

時間帯を変える

誰もが最初に思い付く方法ではあるものの、基本的なだけに効果があるのが通勤時間を変えることです。ラッシュの時間帯を避けるためには1時間以上早く家を出るのが理想ではありますが、多くの人が9時出勤ギリギリを狙っているため、30分早くしただけでも少し緩和される場合もあります。とは言っても早く出社したところで早く帰れるわけではないし、少しでも長く寝ていたいのが心情というもの。何本か早い時間帯の電車を試してみて、すし詰め状態から抜け出し、せめて本やスマホを見るスペースが確保できるようなら切り替える価値はあるように思います。

空いている電車を狙う

吊り革

最寄り駅や数駅前に始発がある場合はその電車を狙うと少し空いている可能性があります。時刻表に始発駅が記載されていることがあるので確認してみてください。少し早起きして始発駅まで移動し、ホームに停車している始発電車に乗って座って通勤できればかなり楽です。

会社のシステムを有効に使う

最近ではフレックスタイムや時差出勤を採用している会社が増えてきました。周りに使っている人が少ない場合は躊躇してしまいますが、誰かが勇気を出して出社時間を変えることで他の人も同調してくれる可能性もあります。または同僚や仲間と一緒に始めるという手もあります。出勤時間が定まっていなかったり、コアタイムギリギリに出勤するといったことを続けていると勤怠がだらしないという印象を持たれてしまうので10時なら毎日10時というように決まった時間に出社することも大事です。

通勤手段を変える

自動車通勤ができれば満員電車を避けられ、会社の往復時間を一人で過ごせるといったメリットがあります。しかし都内では駐車場の確保や渋滞によって難しいのが現実です。バイクは安全面から許可が下りない、自転車は距離に限界があるといった問題があってこちらも実現は難しいところです。毎日は難しくても曜日を決めて週何回か通勤方法を変えるだけでもメリハリがつけられます。駅までバスという人は平日定期の駐車場を借りて駅まで自動車で通勤するパーク&ライドという方法もあります。

会社を変える

最近ではIT系を主流に10時出社の会社も増えてきています。9時出社と比べ電車の混み具合いがだいぶ緩和されます。
フレックスタイムや時差出勤を取り入れている会社を探して転職するといった方法もあります。募集要項に記載があっても全員9時に出社している場合もあるので面接時などに確認しておきましょう。取引先が9時出社だと時間を合わせて出社する必要があるので結局フレックスタイムが使えないといった状況に陥るケースもあるので要注意です。

引っ越しをする

電車

特に満員電車が酷いのは千葉や埼玉などから都心に向かっている電車と言われています。東西線、総武線、総武線快速、東武東上線といったラッシュ時の乗車率が高い路線を避けたり、逆方向で通勤できる地域を狙って引っ越しをするという手もあります。また、地方に移住することで自動車通勤できる可能性が高まります。

例えば朝の丸ノ内線は埼玉県民が大量に乗車するため始発の池袋からかなり混雑します。ところが逆に池袋に向かう分にはそうでもなかったりします。住む場所と勤務地によっては満員電車をうまく回避することも不可能ではないです。

独立する、テレワークのできる会社を探す

将来的に目指したいのは独立して在宅で作業することですが、会社に所属したままでも今後はテレワークを導入する企業が増えていくと言われているので先進的な仕組みを積極的に取り入れている企業に転職するといった方法もあります。

まとめ

時差通勤が以前から促進されているものの、あまり広まっていないようです。データによると国鉄時代からラッシュ時の乗車率は数%緩和されているようですが、大きく体感できるほどの差がないのが現状です。企業は利益を追求することを優先するため、いくら呼びかけてもリスクを冒してまで従業員の快適な通勤を確保しようとはしないのです。プレミアムフライデーも同様であまり浸透しているとは言えません。時差通勤やプレミアムフライデーを積極的に導入している企業には法人税の税率を下げるというような思い切った対策が望まれます。

また、一極集中によって都市部の人口が増え過ぎているのも問題です。企業が地方に分散することで通勤ラッシュが緩和されると同時に地方の活性化にも結び付きます。

今後はAI化やテレワークの導入によって通勤しなくても済む時代が来ると言われています。しかし実際はそのような社会が実現するには数十年かかることが予想されます。満員電車は若いうちは何とか乗り切れたとしても年齢と共にきつくなっていくものです。出世して重役出勤ができたり、ハイヤーで迎えに来てもらえるようなポジションを目指すか、経験を積んで独立する、資金を貯めて田舎に移住するといったことを早いうちから考えておくことが賢明です。

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