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仕事や人間関係に疲れた人が癒される方法。田舎への移住を検討してみましょう

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農業

ギスギスした人間関係の中で日々仕事に追われ、都会に疲れ切ってしまうと会社を辞めて田舎でのんびり暮らしたいという気持ちが芽生えてきます。たまに旅行で大自然に触れると心が癒され、ずっとここで暮らしたいと感じる人も多いようです。

テレビでも田舎に移住する番組が頻繁に放送され、そこで生き生きと暮らしている人達をみると羨ましくも感じます。

確かに一極集中で田舎は高齢化と過疎化が進む一方です。そういった問題を少しでも緩和し、人間らしい暮らしを取り戻せる田舎への移住は魅力的な選択となります。

しかし、本当に田舎暮らしはいいものでしょうか?

メリット

大自然に触れられる

身近に大自然があり、いつも触れられるというのは他の何にも代えがたいメリットとなります。

仕事や人間関係に疲れると大自然の広大な景色を見て癒されたくなりますが、人間の本能として求めているのかもしれません。

空気が綺麗

都会の排気ガスまみれの大気と違い、田舎では空気が綺麗で夜は星空もよく見えます。これだけでも充分価値があります。

住宅にかかる費用が安い

都会に比べて土地代が圧倒的に安いため、広大な敷地を手に入れるのも夢ではありません。

田舎への移住を支援するために空き家を安く貸し出したり、移住すると住宅関連の補助金が貰えたりするのでうまく活用するとかなり費用を抑えることができます。

新鮮な食材が手に入る

ご近所さんと仲良くすると、野菜や果物、海産物など新鮮な食材を貰えます。

田舎の人は野菜を買ったことがないという人もいるほどです。また、農家の無人販売でも新鮮な野菜が安く手に入ります。

デメリット

仕事が少ない

田舎で農家をはじめるのであれば特に探す必要はありませんが、生活していくためには働かなければなりません。

理想的なのはネットで仕事ができたり、通販で物を売ること。とは言ってもこれができるのは一部の人に限られるので移住する前に相談して職をみつけてから行動に移したいところです。

商業施設、病院などが近くにない

都会と違いコンビニやスーパー、病院などが近くにありません。車で30分以上かかるというところも珍しくなく、買い物は週末にまとめて買い溜めしておく必要があります。

また、急な病気の時も病院だけでなく薬局やドラッグストアも近くにないため、特に子供が居る場合には注意が必要です。

車での移動が多く、免許と自動車が必須と言えます。電車やバスといった公共交通機関は本数が少なく、廃止になっところも多いので期待できません。

虫が多い

自然が多いため、虫もかなり多くいます。夏場は蚊への対策が必須ですし、家の中まで結構大きい虫がバンバン入ってきます。

虫以外にも爬虫類や動物と接する機会も都会に比べて圧倒的に多くなります。

虫嫌いな人は慣れるしかありません。

夜が早くて暗い

田舎には街灯が少ないため、夜は真っ暗になります。18時を過ぎると出歩いている人も少なく、飲みに行くようなお店もほとんどありません。

その代わり朝が早いので夜型の人は改善する必要があります。

意外とご近所付き合いが大変

田舎の人は優しくて大らかなイメージがありますが、意外と融通が効かなくて意地悪だったり、余所者を受け入れたがらないことがあります。

都会と違って住人が少なく、暇なせいか「どこの家の息子がどうした」とか「あそこの家は車を買い替えたからお金がある」といった噂話が大好きです。逐一監視されていると思って間違いありません。

まとめ

こうしてみるとデメリットも大きいように見えますが、大自然に囲まれて生活したいと思える人にとっては大したことではないかもしれません。

田舎への移住は仕事を辞めて今の生活を離れるため、かなり思い切った勇気のいる行動です。家族を含めて慎重に検討し、できれば何度か現地に足を運びたいところです。特に東北のような雪の降る地域では季節によって生活も大きく違います。

移住者が多く、積極的に支援をしていて実際に移住した人の話を聞ける場所を選び、じっくり検討してから行動に移しましょう。

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