会社、仕事について

会社選びで最も重要なことは何か?いい会社悪い会社を見極める

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企業

どのような会社でも真面目に働いていればいいのでしょうか?

「会社はどこも似たようなものだから我慢して働くしかない」と言う人もいますが、これは終身雇用制が当たり前で会社をすぐに辞めてしまう人は忍耐力が足りないと思われていた時代の考え方であって、実際は会社によって方針は大きく異なります。

確かに会社組織としての仕組みは共通です。ところが業務内容や経営陣、現場で働く人達の考え方によってかなり異なっているのが現実です。

会社選びで失敗しないよう気を付けましょう。

意識の低い会社に注意

会社

自分のやりたい仕事や興味のある業務内容などで会社を選ぶ前にもっと大事なことがあります。それは会社としての「意識の高さ」です。会社は利益を追求するための組織ですが、手段を選ばないような場合には注意が必要です。

例えば詐欺グループがおこなっている仕事でも給料は貰えます。この場合は高額な報酬に釣られてしまい、犯罪になると認識したうえでやることが多いようですが、自分では気が付かないうちに勤務先の会社が強引な商売をおこなっていたとしたらどうでしょう?

もちろん犯罪では無いにしても商品やサービスを購入したお客さんの満足度や笑顔よりも言葉巧みにお金を払わせて利益を上げることしか考えていない会社だとしたらショックなはずです。

あまり評判が悪いと親や友達、恋人にも自分の働いている会社を堂々と伝えられなくなります。

下記のようなやり方には要注意です。

洗脳や宗教的な手法を使って実際には効果のない商品を売り込む

本来必要ないサービスをさも魅力的なように見せかける

マナーやモラルを無視している

テレアポや通行人に声をかけて強引に契約させようとする

ソーシャルゲームなどでいたずらに射幸心を煽ってユーザーを競わせる

悪質な消費者金融や出会い系などの会社

若くてキレイな女性を使い絵画や美術品などの商品を売り付ける

商売というのは甘いものではないため、売り方を工夫しなければ誰も買ってくれない厳しい世界だというのは理解できます。それでも節度を守らない強引な売り方によって、せっかくいい商品を作っていてもイメージが悪くなってしまった企業もあります。

「給料さえ貰えればいいや」と考え、このような会社で働くのは構いませんが、そこで仕事をすると確実に加担してしまうということを意識してください。まともな人間なら、いつか猜疑心に苛まれたり、「何やってるんだろう」と疑問に思い後悔することになります。

会社の体質も重要

悪い会社

知名度が高い大手企業でも不正や隠蔽が発覚した事件をニュースや週刊誌で時々目にすることがあると思います。表沙汰になるのは氷山の一角だと考えられ、内部的には不正とはいかないまでもグレーゾーン的なことが日常的におこなわれている可能性があります。発覚すると一気に会社が傾き、従業員にもしわ寄せがくることになります。

中にはお客さんに事前に支払いをさせたうえで計画的に倒産した悪質な会社もあります。このように会社というのは必ずしもクリーンなところばかりではありません。人間の本質と同じで追い詰められると汚いことでも平気でする可能性があります。経営陣に悪いことを考える人がいれば会社もその意思を反映してしまうのです。

本当の優良企業を探そう

いい会社

もちろん利益を追求するために汚いことをする会社ばかりではありません。

お客さんに満足してもらいたい、いい商品を作りたい、社会貢献をしたいなど意識の高い会社も存在し、そのような会社は従業員にも働きやすい環境を整えたり、利益を還元しようとすることが多いのです。

災害があった場合に自社の商品を無償で提供してボランティア活動を積極的におこなう素晴らしい会社もあります。

志の高い会社に勤めることによって自分自身の充実した人生にも繋がっていきます。

まとめ

入社してみるまで会社の内情というのは分からないものです。

それでも業務内容を調べたり、ホームページから社会貢献について確認することはできます。インターネットの口コミも大事な情報源です。

会社の方針に賛同できないと働いていても楽しくありません。

入ってから後悔しないよう事前にチェックすることをおすすめします。

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