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Androidでおサイフケータイ(FeliCa方式/NFC)の反応が悪くなった場合の対処法

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スマートフォン基盤

個人事業主は国民健康保険や国民年金など何かと払込票で支払わなければならない機会が多かったりします。

そんな時はnanacoモバイルにクレジットカードでチャージして支払い、少しでもポイント還元しようとする人も多いはず。

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ところがしばらく使っているうちにスマホをかざしても反応が悪くなってくることがあります。

最初のうちは位置を変えてみたり、逆さにすると何とかなっていたものの、最悪の場合はほとんど反応しなくなってしまうことも。

このままでは店員さんや後ろに並んでいるお客さんにも迷惑がかかってしまう。

軽くかざすだけで反応していたあの頃の気持ちよさを取り戻すには、どうしたらいいのか調べてみました。

設定を見直す

反応が悪いという状況から考えるとソフト的なことが原因である可能性は少ないのですが、念のためチェックしてみましょう。

画面最上部からスワイプして表示される画面から下矢印をタップし、NFCが有効になっているか確認します。

引き続き歯車アイコンをタップして「もっと見る」から「NFC/おサイフケータイ設定」を開きます。

NFC設定

「NFC/おサイフケータイロック」が設定されていたり、「Reader/Writer,P2P」や「Androidビーム」が無効になっていないか、「NFC Type設定」が標準以外になっていないかを確認します。

NFC設定

※設定項目はAndoroid7.0の場合

接触不良

最初は反応がよかったのに徐々に悪化してきた場合は接触不良の可能性が高いです。

ネットで調べると端末の裏側のNFCマーク周辺を押すと直る場合があるという情報があります。Xperia Z5 Premium(SO-03H)の場合はNFCマークの左右を軽く端末が歪むくらい強く押すことで反応が良くなりました。

NFC接触不良

これは昔の電子機器のようにリード線ではなく、スマーフォンなどはテープ型配線が使われているため、浮いてきてしまうとどうしても接触が悪くなってしまうことが原因のようです。

特に端末の裏ブタが電池の膨張などで浮いてきている場合には注意が必要。

この方法で改善できた場合は、念のため使用直前に毎回NFCマークの左右を押すようにすると確実です。

電波や相性問題

端末の裏側を押すことでセブンイレブンではnanacoモバイルが使えるようになったものの、何故かマクドナルドで使おうとすると反応しませんでした。

マクドナルドの読み取り機は手前にテンキーとその仕切りがあってスマホを密着させることが難しいといった問題もあります。

向きを変えたり、いろいろやっても反応しなくて結局現金で払うという一番恐れていた事態が続けて2回もおきてしまいました。それでも3回目は直前にNFCマークの左右を強く押すことで反応させることに成功しています。

また、アリオなどのショッピングモール内でnanacoモバイルを使おうとすると、場所によっては7SPOTに接続しようとしているのにWi-Fiの電波が弱くて不安定になる可能性があります。

一応電波が無くても使えるようですが、nanacoモバイルの公式サイトには下記のように記載されています。

※nanacoモバイルアプリをご利用いただくには、通信環境が必要です。通信ができない、または電波状況の悪いところでは正常に動作しない可能性があります。

テスト方法

反応がよくなったか確認するためにカードリーダー系のアプリを使い、残高などを表示するというものがありますが、この方法では直ったか確かめるには不十分です。

よく考えてみるとカードの情報を読むのではなく、コンビニなどで支払う場合は読まれる側です。

なので反応がよくなったか確認するにはコンビニに行ってセブン銀行ATMでnanacoの残高などを確認してみるのが確実。

実際にアプリでカード情報は読めても支払う際には反応が悪かったということがあったので注意してください。

まとめ

一度NFCの反応が悪くなってしまうと、使用直前に毎回NFCマークの左右を押すようにした方が確実です。一度セブンイレブンのコピー機でnanacoモバイルを使った直後にレジで買い物をしたら反応しないことがありました。

この端末の裏を押すという方法はGPSの接触が悪い時にも有効なようで、ポケモンの処理が重い時に端末の中央裏辺りを左右から押すと、ガクガクだった動きが回復したことがありました。これはGPSの接触が悪いとポケモンがGPSの位置情報を繰り返し取得しにいってしまい、処理が重くなっていたためと考えられます。

もちろん、端末によってGPSの配線されている場所が異なるのでどこを押すとGPSの調子がよくなるか把握しておく必要があります。

また、あまり端末の裏を押し過ぎると壊してしまう可能性があるので、自己責任でおこなってください。

最近のスマートフォンはどんどん巨大化してきているのでガラケーのように胸ポケットに入らなくなってきています。

そこでついお尻のポケットに入れてしまいがちですが、そのまま座ったり、かがんでしまうことで端末が一時的に歪み、それを繰り返すことでテープ型配線の接触不良に繋がると考えられます。

スマートフォンはなるべくカバンに入れるなどして真っすぐな状態を保つよう心掛けましょう。

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